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微笑みの国タイ発祥のゆる~い仙人体操~ルーシーダットンを続けてます


by rusiedatton

オールドメディシン

通称:オールドメディシンホスピタルスクールは1962年設立の学校です。
現在ではオイルマッサージやタイハーブのコースもありますが
2005年当時はタイ古式マッサージとフットマッサージのコースくらいしかなかったです ^^;)
バンコクのワットポーがいつでもコースに入ることが出来るようになっているのに比較すると
チェンマイのオールドメディシンはタイ古式マッサージが2週間と履修時間が長い上に
コース開始日が月1回と決まっているので一度日本に帰ると来れないかも…とも思えました。

当時の日本だと大槻先生の学校でもオールドメディシンと同じ履修内容のコースがあり、
オールドメディシンの修了証を出していたようです。

当時のオールドメディシンでは創設者のシーントーン先生と後継者のワサン先生の
考え方の違う部分がいろいろと錯綜していたようにも思えます(ちなみに二人は親子)
私は主にワサン先生の弟であるオード先生に習ってました。
結構、ファミリービジネス要素の強い学校だったのです。
(ワットポーも同様らしい。。)

オールドメディシンの先生方は英語も結構上手です。
特に日本人向けに何かしようといった考えもあまりなかったので
タイに来て以来日系企業に関係した仕事をしているタイ人と接することの多かった私には
なかなか新鮮な部分もありました。

それにしてもオールドメディシンの履修内容はなかなか難しかった。。。
テキストも多国籍の生徒さんが来るという想定で文章はほとんどなく、
図が印刷してあり、先生の説明と動作を見て自分なりにメモしてゆく感じ。

当時のメモを見ると「肘で歩く」とか「蝶の手」「親指で押す」「掌で押す」などなど
オード先生の英語をそのまんま直訳した言葉を書き連ねていました。

実はオード先生にサイアムのルーシーダットンの教科書は見せました。

オード先生が言うにはオールドメディシンの先生たちのエクササイズと似てるところもあるし
違うところもある…とのこと。
オード先生の場合は一般の大学の工学部卒業⇒タイ陸軍⇒オールドメディシンなので
保健省の学校には行ってないそうです。
オールドメディシンの先生方がやってるエクササイズはいくつか見せて頂きましたが
中国式の推掌を学んでいる日本人の友人が実践してるエクササイズと
同じものもあったりしました。気功に近い感じです。

オード先生は「エクササイズも重要だけど
自分はお寺での瞑想を大事にしている」と言っていました。

2005年当時の自分としては「?」でしたが
今にして思うと瞑想にしょちゅう行ってるタイ人と出会ったのはあれが最初だったかも。

かなりしんどい思いをしつつオールドメディシンの修了証は何とかGET。
サイアム後編に続く。。。



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by rusiedatton | 2009-02-17 12:03 | 回想録